店内・食器の
こだわり
picky about
空間にも食器にも、すべてにこだわりを込めて
焼鳥やお酒のおいしさはもちろん、過ごす空間と、それを支える器のひとつひとつまで丁寧にこだわりました。
古民家×モダンで温かみのある空間づくり
店内は、古民家のぬくもりにモダンな感性を加えた空間。
木目のカウンターは、6席すべてがゆったりと広く設計されており、赤みを帯びた木の質感と、ナチュラルな照明が落ち着いた雰囲気を演出します。
カウンターは奥行きが広く、料理や酒器をゆったりと並べられる十分なスペースがあります。
また、お客様同士の距離も広めにとっているため、小さなストレスを感じず、静かに過ごすことが可能。
吹き抜けのように高い天井も特徴で、
店内に入った瞬間に感じる開放感と抜け感が、心地よさをさらに引き立てます。
柔軟に使えるテーブル席
カウンターのほか、4名掛けのテーブル席が3卓ございます。
テーブルは可動式で、人数や目的に合わせてレイアウト変更も可能。
少人数でのご利用はもちろん、女子会や歓迎会など各種宴会に対応します。
最大16名様までご利用いただけますので、団体様もぜひお気軽にご相談ください。
テーブルは可動式で、人数や目的に合わせてレイアウト変更も可能。
少人数でのご利用はもちろん、女子会や歓迎会など各種宴会に対応します。
最大16名様までご利用いただけますので、団体様もぜひお気軽にご相談ください。
器一つひとつにも思いを込めて
“博多焼鳥たとり”で使用する器は、店主が実際に各地を巡って買い集めた一点もの。
見た目の派手さよりも、料理が映え、焼鳥をより美味しく感じられるようなものをを基準に選んでいます。
沖縄県で出会ったやちむん(沖縄県の伝統的な陶器)は、素朴な風合いと美しい柄が印象的。
直感で「素敵だな」と感じる器ばかりで、店内の木の空間ともよくなじみます。
また、京都府で選んだ九谷焼(石川県を代表する伝統的工芸品)は、派手すぎず、焼鳥の色やつやをしっかりと引き立ててくれる存在です。